2018年06月06日

道灌紀行ニュース N0.11 

日暮里駅前に「山吹の花一枝」の像
東京都荒川区は、2018年5月23日(水)JR日暮里駅前に、荒川区ゆかりの武将太田道灌に山吹の枝を差し出す女性をモチーフにした「山吹の花一枝」(やまぶきのはないっし)と題する女性の像を設置しました。同じ場所に、太田道灌の騎馬像「回天一枝」(かいてんいっし)が設置してあり、荒川区は新たな観光スポットとしてPRしたい考えです。
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(ほぼ等身大の「山吹の花一枝」像)
2018-06-03 山吹の女➁.jpg
(山吹の花一枝を持つ像)
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(台座の銘板)
「山吹の花一枝」の像は、彫刻家で荒川区顧問の平野千里氏が制作し、東京荒川ライオンズクラブより寄贈されました。
除幕式に出席した西川太一郎区長は「素晴らしい彫刻です。日暮里は成田空港からの便が良く、海外から多くの来客を見込めます。区の新たなシンボルになってほしい」と語りました。
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(説明板)
説明板には、太田道灌の山吹伝説、道灌略伝、道灌山や本行寺の道灌丘碑のことなどが記されています。
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 (制作者 平野千里)
平野千里氏は、1948年東京生まれ、彩色木彫の第一人者。1998年に荒川区ふるさと文化館の「芭蕉旅立ち」の像を制作。現在、荒川区顧問、荒川区地域振興公社理事、太平洋美術会理事、荒川区美術連盟顧問。
2018-06-03 中央下に山吹の女の像.jpg
(」「回天一枝「」の像、中央下方に「山吹の花一枝」の像)
「山吹の花一枝」の像は、太田道灌の騎馬像からやや離れたところに、山吹の花一枝をもって、道灌の方を見つめて立っています。その清楚な姿から、ほどなく道灌とのロマンス話が、まことしやかに伝えられるようになるでありましょう。どこから聞いたのか、この像を見にきて、写真を撮る人の姿が絶えません。
posted by otadoukan at 10:35| Comment(0) | 道灌紀行ニュース N.11
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