2019年03月09日

道灌紀行ニュースNO.14 越生梅まつりで大河の署名

現在、埼玉県の越生梅林では梅まつり(2月16日〜3月21日)が盛況です。白梅や枝垂れ梅、福寿草が満開で、多くの観光客でにぎわっています。休日には、地元の有志が獅子舞などの出し物で歓迎してくれます。
今年は特に梅林の中で、十数本の「太田道灌を大河ドラマへ」の旗が目立っています。その旗のもとで、地元の道灌・道真有縁の建康寺(けんごうじ)の檀家戸口氏等が元気いっぱいで署名活動を行っています。署名の場所はそのほかに越生駅前、休養村、オーテック等7か所です。
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  (白梅、紅梅、枝垂れ梅が満開)
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  (太田道灌を大河ドラマに)
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  (署名する観光客)
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(くつろぐ観光客)
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(樹齢650年の古梅魁雪と説明板)
古木魁雪(こぼくかいせつ)の説明板にいう「越生の梅は、南北朝時代の観応元年(1350)に九州大宰府から、小杉天満宮(現梅園神社)を分祀した際、菅原道真にちなんで梅を植えたのが起源であると伝えられている。魁雪はその頃の梅・越生野梅(おごせやばい)が、ここまで生きながらえたものと推定される。
太田道灌の父道真は引退後、越生に居館自得軒を構えていた。歌人としても名をなした道真は、川越(河越)城での連歌会『河越千句』では、
   梅さきぬ なお山里を 思うか哉
と詠んでいる。この会にも同席した当代一流の連歌師心経や宗祇も越生の梅を讃えた句を残している。(後略)」(越生観光協会)

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